“怨”のいろいろな読み方と例文
	| 読み方 | 割合 | 
|---|---|
| うら | 73.0% | 
| うらみ | 18.9% | 
| えん | 4.6% | 
| ゑん | 1.5% | 
| うらめ | 0.7% | 
| あだ | 0.4% | 
| ゑ | 0.3% | 
| うらま | 0.1% | 
| うらむ | 0.1% | 
| え | 0.1% | 
| きら | 0.1% | 
| ウラミ | 0.1% | 
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
	“怨(怨み)”の解説
		
		怨み(読み: うらみ、うらめしみ、表記揺れ: 恨み、憾み)は、他者からの仕打ちに対して不満と思い、憤って憎む気持ちのことを指す。また、心残りや悲しみなどを指すこともある。「怨み」(うらめしみ)という言葉は、形容詞「うらめしい」の語幹に、連用修飾語の「み」をつけたものが語源となっている。怨念(おんねん)、怨恨(えんこん)ともいう。古来は、怨みや憎しみを持った人の生霊や、非業の最期を遂げた人の霊などが怨霊になると考えられていた。
				 
(出典:Wikipedia)
		(出典:Wikipedia)