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衆怨
ふりがな文庫
“衆怨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しうゑん
50.0%
しゅうえん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうゑん
(逆引き)
經
(
へ
)
し今日
露顯
(
ろけん
)
に及ばんとする事
衆怨
(
しうゑん
)
の歸する所にして
就中
(
なかんづく
)
道十郎が
無念
(
むねん
)
の
魂魄
(
こんぱく
)
とお光が
貞心
(
ていしん
)
を神佛の助け給ふ所ならん恐るべし
愼
(
つゝし
)
むべし。
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
衆怨(しうゑん)の例文をもっと
(1作品)
見る
しゅうえん
(逆引き)
衆怨
(
しゅうえん
)
集財
柳生月影抄
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
衆怨(しゅうえん)の例文をもっと
(1作品)
見る
衆
常用漢字
小6
部首:⾎
12画
怨
常用漢字
中学
部首:⼼
9画
“衆怨”で始まる語句
衆怨悉退散
検索の候補
衆怨悉退散
“衆怨”のふりがなが多い著者
作者不詳
吉川英治