“參”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
まゐ71.9%
めえ12.3%
まい5.3%
3.5%
あづか1.8%
からすき1.8%
さん1.8%
まゐらせ1.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“參”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲33.3%
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)10.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
乳母 はい/\、只今たゞいま!……さゝ、まゐりましょ。お客人きゃくじんみなもうかへってしまはッしゃれた。
あゝ、百ぱつちゅうすゝづきとござい! つぎ逆突ぎゃくづき? まゐったかづきとござる!
「あつしは町方のもので、昨夜の騷ぎのことでめえりました、恐れ入りますが、旦那の御腰の物を拜見さして頂けませんか」
安針あんしん町の、さ、相模屋さがみやからめえりましたが、——わ、若旦那が昨夜——」
わたし今宵こよひかぎ原田はらだかへらぬ决心けつしんまいつたので御座ござります
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
あにやまひはだん/″\と快方くわいほうよし其後そのご便船びんせん通知つうちまいりましたので
秩父宮召したまふなりあなかしこ麻布第三聯隊にゐのぼる我は
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
ここに二柱の神はかりたまひて、「今、吾が生める子ふさはず。なほうべ天つ神の御所みもとまをさな」とのりたまひて、すなはち共にゐ上りて、天つ神のみことを請ひたまひき。
わが軍をあまねく照らすかの日輪にしるさるゝごとく、戰鬪たゝかひあづかる寺院にては彼より多くの望みをいだく子一人ひとりだになし 五二—五四
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
からすき宿しゆく、みつぼしや、三角星さんかくせい天蝎宮てんかつきう
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
帷幄ゐあくさんして、蝶貝蒔繪てふがひまきゑ中指なかざし
九九九会小記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
天地紅の色つぽい結び文、押し開けると、プーンと掛け香の匂ひ、女文字の散らし書きで『ぜひ/\お出で下されたく、命にかけて御待申上參らせ候』と、まゐらせの字が、小首をかしげて