“參”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
まゐ65.8%
まい11.0%
めえ9.6%
さん2.7%
2.7%
まゐり1.4%
まゐる1.4%
あづか1.4%
からすき1.4%
まゐつ1.4%
まゐらせ1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うしてつてります品物らないと、いんですぜ、そりや、んだり、つたり、ポカ/\でさ。我又不善擇人參可否
人参 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
尋る由其人は駿府御城番樣の御家來なる石川安五郎と申御方の趣きにて私し妻節の里水田屋藤八の手紙を持て私し方へる處なりしとて右の手紙を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
「あつしは町方のもので、昨夜の騷ぎのことでりました、恐れ入りますが、旦那の御腰の物を拜見さして頂けませんか」
聞かれいやとよ夫は差置外々の御役人にては誰が利口發明なるにやと仰せらる其時伊勢守候外御役人にては町奉行越前など發明との評判に御座候やにまはる旨を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ここに二柱の神りたまひて、「今、吾が生める子ふさはず。なほうべ天つ神の御所さな」とのりたまひて、すなはち共にゐ上りて、天つ神のを請ひたまひき。
相※に外廓の見附は何も〆切たり斯て越前守の役宅へ近付ければ只今天一坊樣せられたり開門せよと呼れば此日は池田大助門番を勤め何天一坊がしとや天一坊は越前守が吟味を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
すれば殺生禁斷場所せしと見ながら其儘差置難し此度は自身べしとて與力二人を召連れ阿漕が浦にれば其夜も徳太郎君の如く
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
わが軍をく照らすかの日輪にさるゝごとく、戰鬪る寺院にては彼より多くの望みをいだく子一人だになし 五二—五四
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
宿、みつや、三角星天蝎宮
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
得ず依て町奉行所へ御同道申さんため我々兩人て候なりと聞て伊賀亮は氣色へ夫は甚だ心得ざる口上なり各々には如何樣身分にて恐れ多も天一坊樣を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
天地紅の色つぽい結び文、押し開けると、プーンと掛け香の匂ひ、女文字の散らし書きで『ぜひ/\お出で下されたく、命にかけて御待申上參らせ候』と、の字が、小首をかしげて、んでゐる