“白毛”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しらが76.5%
しらげ5.9%
しろげ5.9%
はくもう5.9%
びゃくもう5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白毛”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 植物学 > 植物学8.3%
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語4.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そして彼は、次の大柄で痩形やせがたな、すでにほとんど白毛しらがまじりになった頭髪をした男に向って言った。
審判 (新字新仮名) / フランツ・カフカ(著)
頭髪は雀の巣のようにくしゃくしゃとなり、その中に白毛しらががかなり目立つようになった。
宇宙尖兵 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「ふふーン」兄は大きい歎息ためいきをついて、白木警部のさし出す懐中電灯の下に、その得態えたいの知れない白毛しらげに見入りました。
崩れる鬼影 (新字新仮名) / 海野十三(著)
兄は勇躍して、その白毛しらげのようなものをポケットから取り出しました。
崩れる鬼影 (新字新仮名) / 海野十三(著)
私は少年の頃白毛しろげ仔犬こいぬを飼つた事があつた。
この蓬々ほうほうとなっているのは、その実のいただきにある長い花柱かちゅう白毛はくもうが生じているからである。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
全体に白毛はくもうかぶっていて白く見え、他の草とはその外観が異っているので、おもしろくつ珍しく感ずる。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
白毛びゃくもう朱面しゅめん大狒おおひひ飛来とびきたり、
鬼桃太郎 (新字新仮名) / 尾崎紅葉(著)