“楽欲”のいろいろな読み方と例文
旧字:樂欲
読み方(ふりがな)割合
げうよく42.9%
ぎょうよく28.6%
ぎようよく14.3%
らくよく14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“楽欲”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 西洋哲学 > その他の哲学100.0%
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ときくちは『楽欲げうよく』のかわきこがれ、しんざう
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
だ光と、𤍠ねつと、にほひと、楽欲げうよくとに
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
生活を高めようとする心と、ほしいままに身を投げ出して楽欲ぎょうよくを求むる心と。
しかし恋の楽欲ぎょうよくづ了解したのはむしろ花子であつた。
水に沈むロメオとユリヤ (新字旧仮名) / 神西清(著)
法利賽パリサイの徒と共に虚偽の生を営みて、醜辱汚穢おわいの沼に網うつ、名や財や、はた楽欲ぎようよくあさらむとすなり。
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)
もろ手ひろげて「楽欲ぎようよく」に
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)
俺の官能は強烈の刺戟に生き、俺の肉体は楽欲らくよくにとろかされた。
畜生道 (新字旧仮名) / 平出修(著)