“節(とき)” の例文
勝四郎は雀部(ささべ)に従ひて京にゆき、絹ども残りなく交易せしほどに、当時(このごろ)都は四三花美(くわび)を好む節(とき)なれば、四四よき徳とりて東(あづま)に帰る用意(はかりごと)をなすに、今度(このたび)上杉の兵(つはもの)鎌倉の御所を陥(おと)し