“節(ノツト)” の例文
殊(こと)に其(その)頭部(とうぶ)に裝填(さうてん)せられたる爆發藥(ばくはつやく)は、普通(ふつう)魚形水雷(ぎよけいすいらい)の頭部(とうぶ)綿火藥(めんくわやく)百七十五斤(きん)に相當(さうたう)して、千四百碼(ヤード)の有效距離(いうかうきより)を四十一節(ノツト)の速力(そくりよく)をもつて駛行(しかう)する事(こと)が出來(でき)るのであるから、砲聲(ほうせい)轟々(がう/\)
此(この)軍艦(ぐんかん)は最新式(さいしんしき)の三等(とう)巡洋艦(じゆんやうかん)で、排水量(はいすいりよう)二千八百噸(とん)、速力(そくりよく)二十三節(ノツト)、帝國軍艦(ていこくぐんかん)「明石(あかし)」に髣髴(ほうふつ)たる艦(ふね)だが、もつと速力(そくりよく)は速(はや)い、防禦甲板(ぼうぎよかんぱん)は平坦部(へいたんぶ)二十粍(ミリ)、傾斜部(けいしやぶ)五十三粍(ミリ)、砲門(ほうもん)は八吋(インチ)速射砲(そくしやほう)二門(もん)