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部
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ふ
ふりがな文庫
“
部
(
ふ
)” の例文
物
(
もの
)
の
部
(
ふ
)
二
の、わが
夫子
(
せこ
)
が、取り
佩
(
は
)
ける、大刀の
手上
(
たがみ
)
に、
丹書
(
にか
)
き著け
三
、その緒には、
赤幡
(
あかはた
)
を裁ち
四
、赤幡たちて見れば、い隱る、山の御尾の、竹を掻き苅り、末押し靡かすなす
五
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“部”の意味
《名詞》
(ブ)中国や韓国や台湾やベトナム(∴日本と北朝鮮以外の漢字文化圏)における国家機関で、日本の「省」に当たる。一般に下位に「処」を有する。
(ブ)役所や会社において、機能ごとに分けた集団。総務部、経理部など。一般に下位に「課」を有する。
(ブ)主に学校において、課外活動(部活動)をする集団。
(べ)古代日本における職業集団。部民。べのたみ。
(出典:Wiktionary)
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“部”を含む語句
部屋
上部
内部
部落
外部
海部
物部
兵部大輔
細部
当麻語部
腹部
部曲
部屋着
下部
語部
全部
南部
服部
上達部
兵部少輔
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