“寒氣”のいろいろな読み方と例文
新字:寒気
読み方(ふりがな)割合
かんき46.7%
さむけ46.7%
しばれ6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“寒氣”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
自然科学 > 医学 > 衛生学 公衆衛生 予防医学16.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
寒氣かんきはだはりさすやうなるを、しばし何事なにごとうちわすれたるごとながりて
軒もる月 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
ふゆさむ暖房だんぼうがなかつたりしたら寒氣かんきのためにちついて勉強べんきようすることも出來できないのです。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
彼に答へてゐる時、私は戰慄を感じた。しかし寒氣さむけもしなければ、氣が遠くなることもなかつた。
彼處あすこ通拔とほりぬけねばならないとおもふと、今度こんど寒氣さむけがした。
星あかり (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
それであまり人通りは無かつたが、時々下駄が寒氣しばれのひどい雪道をギユン/\ならして通つて行くのが、今度は耳についてきた。
一九二八年三月十五日 (旧字旧仮名) / 小林多喜二(著)
そんなに寒氣しばれがきびしくなかつた。
一九二八年三月十五日 (旧字旧仮名) / 小林多喜二(著)