“寒山拾得”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かんざんじっとく66.7%
かんざんじつとく33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“寒山拾得”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 絵画 > 絵画3.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
馬琴の眼は、この淡彩の寒山拾得かんざんじっとくに落ちると、次第にやさしい潤いを帯びて輝き出した。
戯作三昧 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
お清書の直しに朱墨しゅずみの赤丸が先生の手でつけられてゆくのを見ていると、屏風の絵の寒山拾得かんざんじっとくとおんなじような息吹いぶきをしているように
古怪な寒山拾得かんざんじつとくの顔に、「霊魂れいこんの微笑」を見たものは、岸田劉生きしだりうせい氏だつたかと思ふ。
支那の画 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
馬琴の眼は、この淡彩の寒山拾得かんざんじつとくに落ちると、次第にやさしいうるほひを帯びて輝き出した。
戯作三昧 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)