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かんざんじつとく
ふりがな文庫
“かんざんじつとく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
寒山拾得
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寒山拾得
(逆引き)
馬琴の眼は、この淡彩の
寒山拾得
(
かんざんじつとく
)
に落ちると、次第にやさしい
潤
(
うるほ
)
ひを帯びて輝き出した。
戯作三昧
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「やあ、又
寒山拾得
(
かんざんじつとく
)
が歩いてゐるな」と云つた。
寒山拾得
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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(4作品)
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