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寒山詩
ふりがな文庫
“寒山詩”の読み方と例文
読み方
割合
かんざんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんざんし
(逆引き)
寒山詩
(
かんざんし
)
が
所々
(
しよ/\
)
で
活字本
(
くわつじぼん
)
にして
出
(
だ
)
されるので、
私
(
わたくし
)
の
内
(
うち
)
の
子供
(
こども
)
が
其
(
その
)
廣告
(
くわうこく
)
を
讀
(
よ
)
んで
買
(
か
)
つて
貰
(
もら
)
ひたいと
云
(
い
)
つた。
寒山拾得縁起
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
寒山詩
(
かんざんし
)
は
其
(
そ
)
の
寒山
(
かんざん
)
の
作
(
つく
)
つた
詩
(
し
)
なのだ。
詩
(
し
)
はなか/\むづかしいと
云
(
い
)
つた。
寒山拾得縁起
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
寒山詩(かんざんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“寒山詩”の解説
『寒山詩』(かんざんし)は、唐の隠者寒山の詩を収録した詩集。正式名称は『寒山子詩集』。
通常もう二人の隠者拾得と豊干の詩も併集するため、『三隠集』『三隠詩集』とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
寒
常用漢字
小3
部首:⼧
12画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
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