“活字本”の読み方と例文
読み方割合
くわつじぼん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下学集より五十三年の后(のち)明応(めいおう)五年林宗二(堺の町人)節用集(せつようしふ)を作り、文亀(ぶんき)のころの活字本(くわつじぼん)あり。これいろは引節用集の権輿(はじまり)也。
寒山詩(かんざんし)が所々(しよ/\)で活字本(くわつじぼん)にして出(だ)されるので、私(わたくし)の内(うち)の子供(こども)が其(その)廣告(くわうこく)を讀(よ)んで買(か)つて貰(もら)ひたいと云(い)つた。
寒山拾得縁起 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)