“明応”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
めいおう | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“明応”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。延徳の次で、文亀の前。1492年7月19日から1501年2月29日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“明応”の解説
は、日本の元号の一つ。延徳の後、文亀の前。1492年から1501年までの期間を指す。この時代の天皇は後土御門天皇、後柏原天皇。室町幕府の将軍は足利義材(義稙)、足利義澄。なお、それ以前に応仁の乱で西軍に擁立された後南朝の西陣南帝が、当初は「明応」の年号を独自に制定していたことがある。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)