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神護景雲
ふりがな文庫
“神護景雲”の読み方と例文
読み方
割合
じんごけいうん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じんごけいうん
(逆引き)
奈良朝の頃
神護景雲
(
)
三年に、
浮宕
(
)
の百姓二千五百余人を陸奥国伊治城に置くとか、平安朝の初め延暦二十一年に、駿河・甲斐以東諸国の浪人四千余人を、陸奥国胆沢城に配置すなどいうことが
特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
神護景雲(じんごけいうん)の例文をもっと
(1作品)
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“神護景雲”の意味
《固有名詞》
神護景雲(じんごけいうん)
日本の元号の一つ。天平神護の次で、宝亀の前。767年8月16日から770年10月1日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
かみ, かん, こう, シン, ジン
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
まもる, ゴ
景
常用漢字
小4
部首:⽇
12画
かげ, ひかり, エイ, キョウ, ケイ, ヨウ
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
くも, ぐも, ウン
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神亀
白雉
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