“興国”の読み方と例文
読み方割合
こうこく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
懐良王は、後醍醐(ごだいご)帝の皇子、延元(えんげん)三年、征西大将軍に任じ、筑紫(つくし)を鎮撫(ちんぶ)す。菊池武光(きくちたけみつ)等(ら)之(これ)に従い、興国(こうこく)より正平(しょうへい)に及び、勢威大(おおい)に張る。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
小楠公(しょうなんこう)が二十一のときというから、その年は興国(こうこく)六年ごろか。
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)