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興禅護国論
ふりがな文庫
“興禅護国論”の読み方と例文
読み方
割合
こうぜんごこくろん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうぜんごこくろん
(逆引き)
『
興禅護国論
(
こうぜんごこくろん
)
』に曰く
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
興禅護国論(こうぜんごこくろん)の例文をもっと
(1作品)
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“興禅護国論”の解説
『興禅護国論』(こうぜんごこくろん)とは、鎌倉時代初期、日本に臨済宗を伝え広めた栄西による仏教書。栄西が禅の布教にあたったとき、南都北嶺より激しい攻撃が加えられたのに対し、禅宗の要目を論じた著作。栄西にとっては主著にあたり、「日本における禅宗独立宣言の書」とも評価される。
(出典:Wikipedia)
興
常用漢字
小5
部首:⾅
16画
禅
常用漢字
中学
部首:⽰
13画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
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