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国富論
ふりがな文庫
“国富論”の読み方と例文
読み方
割合
ウエルス・オブ・ネーションズ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ウエルス・オブ・ネーションズ
(逆引き)
一七七六年三月九日始めて世に公にさるるに至ったところの有名なる『
国富論
(
ウエルス・オブ・ネーションズ
)
』
貧乏物語
(新字新仮名)
/
河上肇
(著)
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(1作品)
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“国富論”の解説
『国富論』(こくふろん、en: The Wealth of Nations)は、1776年に出版されたイギリスの経済学者アダム・スミスの著作である。日本では『諸国民の富』『富国論』といった題名でも刊行されてきた。
正式名は『諸国民の富の性質と原因に関する研究』(en: An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations)。
(出典:Wikipedia)
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
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