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護国
ふりがな文庫
“護国”の読み方と例文
読み方
割合
ごこく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごこく
(逆引き)
靖国神社
(
やすくにじんじゃ
)
の
神殿
(
しんでん
)
の
前
(
まえ
)
へひざまずいて、
清作
(
せいさく
)
さんは、
低
(
ひく
)
く
頭
(
あたま
)
をたれたときには、すでに
討死
(
うちじに
)
して
護国
(
ごこく
)
の
英霊
(
えいれい
)
となった、
戦友
(
せんゆう
)
の
気高
(
けだか
)
い
面影
(
おもかげ
)
がありありと
眼前
(
がんぜん
)
にうかんできて
村へ帰った傷兵
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
護国(ごこく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“護国”の意味
《名詞》
護国(ごこく)
国を守護、擁護すること。
(出典:Wiktionary)
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
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