“延元”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
えんげん | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“延元”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。南北朝時代の南朝で用いられた。建武の後、興国の前。1336年2月29日から1340年4月28日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“延元”の解説
延元 (えんげん、延󠄂元)は、日本の南北朝時代の元号の一つ。南朝方で使用された。建武の後、興国の前。1336年から1340年までの期間を指す。この時代の天皇は、南朝方が後醍醐天皇、後村上天皇。北朝方が光明天皇。室町幕府将軍は足利尊氏。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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