“神亀”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じんき66.7%
しんき33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神亀元年三月御年十六歳のとき光明子として聖武天皇の妃となられ、天平元年八月に皇后として立たれた。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
聖武天皇、神亀元年冬十月紀伊国に行幸せられた時、従駕の山部赤人の歌った長歌の反歌である。「沖つ島」は沖にある島の意で、此処は玉津島のことである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
もう一つ「出雲風土記」にも余戸の説明があります。それには、「神亀四年の編戸による、天平」ということが書いてある。神亀というのは奈良の朝、聖武天皇の御代の初めの年号です。