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神亀
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しんき
ふりがな文庫
“
神亀
(
しんき
)” の例文
もう一つ「出雲風土記」にも
余戸
(
あまべ
)
の説明があります。それには、「
神亀
(
しんき
)
四年の
編戸
(
へんこ
)
による、
天平
(
てんぴょう
)
の
里
(
さと
)
」ということが書いてある。
神亀
(
しんき
)
というのは奈良の朝、聖武天皇の御代の初めの年号です。
特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
“神亀”の解説
神亀(じんき、しんき、神󠄀龜)は、日本の元号の一つ。養老の後、天平の前。724年から729年までの期間を指す。この時代の天皇は聖武天皇。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
亀
常用漢字
中学
部首:⼄
11画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主