“寒冷”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かんれい78.6%
さむさ14.3%
ひやゝか7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余(よ)は既に頭巾と覆面(ふくめん)との事に付きて言ひしが如く遮光器の存在(そんざい)に關しても當時(たうじ)の氣候(きかう)寒冷(かんれい)なりしならんとの事を想像(さうざう)するなり。(續出)
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
矢表(やおもて)に立ち樂世(うましよ)の寒冷(さむさ)、苦痛(くるしみ)、暗黒(くらやみ)の
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
さうして寒冷(ひやゝか)なうちにもほつかりと暖味(あたゝかみ)を持(も)つたやうに明(あか)るく成(な)つた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)