“當時”のいろいろな読み方と例文
新字:当時
読み方(ふりがな)割合
たうじ65.6%
とうじ12.5%
そのかみ9.4%
いま6.3%
ソノカミ6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“當時”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
當時たうじ醫學部いがくぶ有名いうめい教授けうじゆどのひとをもつてかたごとみしを
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
清潔好きれいずきかれには派手はで手拭てぬぐひ模樣もやう當時たうじほこりひとつであつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
それらは當時とうじ支那しなからわたつた石材せきざいせて、つくつたものとおもはれます。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
當時とうじひと風俗ふうぞくだとか服裝ふくそうなども、これによつてることが出來できますから
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
その太后息長帶日賣の命は、當時そのかみしたまひき。
が子か待ため、當時そのかみ
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
次第しだいるいがことみてしまひには土藏どぞうやぶりまでしたさうな、當時いまをとこ監獄入かんごくいりしてもつそうめしたべてやうけれど
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
それを埋めやうとて雷神虎が盆筵の端についたが身の詰り、次第に惡るい事が染みて終ひには土藏やぶりまでしたさうな、當時いま男は監獄入りしてもつそう飯たべて居やうけれど、相手のお角は平氣なもの、おもしろ可笑しく世を渡るに咎める人なく美事繁昌して居まする
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
當麻路に墓を造りました當時ソノカミ、石を搬ぶ若い衆にのり移つたタマが、あの長歌を謳うた、と申すのが傳へ。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
當麻路に墓を造りました當時ソノカミ、石を搬ぶ若い衆にのり移つたタマが、あの長歌を謳うた、と申すのが傳へ。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)