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となかい
ふりがな文庫
“となかい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
トナカイ
語句
割合
馴鹿
80.0%
羚鹿
6.7%
順鹿
6.7%
麋
6.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馴鹿
(逆引き)
この
他
(
ほか
)
れんぢゃー(
馴鹿
(
となかい
)
)の
上
(
うへ
)
にれんぢゃーの
形
(
かたち
)
を
彫刻
(
ちようこく
)
したものや、
人間
(
にんげん
)
の
形
(
かたち
)
などを
彫
(
ほ
)
つたものも
少
(
すくな
)
くありません。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
となかい(馴鹿)の例文をもっと
(12作品)
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羚鹿
(逆引き)
全身磨きあげられた象牙のように白く輝きわたり、角は頭一杯に拡がってまるで
羚鹿
(
となかい
)
の化物のように見える。
ノンシャラン道中記:06 乱視の奈翁 ――アルル牛角力の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
となかい(羚鹿)の例文をもっと
(1作品)
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順鹿
(逆引き)
順鹿
(
となかい
)
の角をピシ/\打ちながら
小熊秀雄全集-03:詩集(2)中期詩篇
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
となかい(順鹿)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
麋
(逆引き)
ひる頃一人の女が牛乳と
麋
(
となかい
)
の焼肉を持って来てくれた。その女はうつくしい顔をしていたが、顔を横切って切り傷の痕があった。二人は女に頼んでスカァアに生命乞いをして貰った。
かなしき女王
(新字新仮名)
/
フィオナ・マクラウド
(著)
となかい(麋)の例文をもっと
(1作品)
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