“古狐”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふるぎつね80.0%
ふるきつ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“古狐”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
が番頭の話を聞くと、直ぐに横から口を出したのは、古狐ふるぎつねと云う渾名あだなのある、狡猾こうかつな医者の女房です。
仙人 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
あるいはまた、夜な夜な、往来の人をおびやかす朱雀門すざくもん古狐ふるぎつねが、かわらの上、草の間に、ともすともなくともすという、鬼火のたぐいであるかもしれない。
偸盗 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
老いぼれの山の古狐ふるきつ蹴るごとし有るべき事か子が親を蹴る
雀の卵 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)