“人狐”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
にんこ80.0%
ニンコ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第三種(憑付(ひょうふ)編)狐憑(きつねつ)き、人狐(にんこ)、式神(しきがみ)、狐遣(きつねづか)い、飯綱(いづな)、オサキ、犬神、狸憑(たぬきつ)き、蛇持ち、人憑(ひとつ)き、神憑(かみがか)り、魔憑(まつ)き、天狗憑(てんぐつ)き
妖怪学講義:02 緒言 (新字新仮名) / 井上円了(著)
迷信は地方により種々雑多にて、四国地方の犬神(いぬがみ)のごとき、出雲(いずも)地方の人狐(にんこ)のごとき、信濃(しなの)地方のオサキのごときは、特にその著しきものなり。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
「おさき持ち」「犬神筋」「人狐(ニンコ)」など言ふ家筋として、人交りのならぬものとなつたのも多い。
信太妻の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)