『新釈諸国噺(しんしゃくしょこくばなし)』
凡例 一、わたくしのさいかく、とでも振仮名を附けたい気持で、新釈諸国噺という題にしたのであるが、これは西鶴の現代訳というようなものでは決してない。古典の現代訳なんて、およそ、意味の無いものである。作家の為すべき業ではない。三年ほど前に、私は …
作品に特徴的な語句
坐(ずわ) 喚(わっ) 主(しゅう) 面(づら) 駈(が) 初生(はつなり) 万(よろづ) 止(とど) 滴(しずく) 下手(したて) 訛言(うそ) 替(かえ) 貪(どん) 大兵(だいひよう) 斬(ぎ) 剪(つ) 思(おもい) 蔵(くら) 御物(おもの) 得(とく) 茶碗(ぢゃわん) 省(かえりみ) 出(い) 工合(ぐあ) 厭(あ) 屍(むくろ) 柄(つか) 尋(ひろ) 覆(くつが) 手廻(てまわ) 世帯(じょたい) 手拭(てぬぐ) 重(かさな) 解(げ) 歿(ぼつ) 酒盃(しゅはい) 給(たも) 誉(ほまれ) 遣(つかわ) 浪々(ろうろう) 請(う) 嗄(しゃが) 仰(おお) 端(はた) 紋附(もんつ) 極(きま) 雪(そそ) 占(うらな) 危(あやう) 栗林(くりばやし) 阿呆(あほ) 間抜(まぬ) 東(あずま) 碓(からうす) 未(ま) 木(こ) 酌交(くみかわ) 書附(かきつ) 違(たが) 禿(はげ) 逢(お) 逆巻(さかまき) 嗄(しわが) 於(お) 総(ふさ) 葬(ほうむ) 蒼白(そうはく) 葉(ぱ) 莞爾(かんじ) 惚(ぼ) 弄(ろう) 若(わか) 自惚(うぬぼれ) 憂(うれ) 懸(かか) 脇差(わきざ) 衣(ころも) 戒(いましめ) 或(あ) 老爺(ろうや) 宿(しゅく) 家中(かちゅう) 味(み) 敢(あ) 堪(た) 掛取(かけと) 捻(ね) 粋(すい) 糞(ふん) 天晴(あっぱ) 拭(ぬぐ) 委(まか) 定(きま) 嬶(かか) 訛(なまり) 婆(ばば) 読本(とくほん) 誰(だれ) 文(もん) 誉(ほま)