新釈諸国噺しんしゃくしょこくばなし
凡例 一、わたくしのさいかく、とでも振仮名を附けたい気持で、新釈諸国噺という題にしたのであるが、これは西鶴の現代訳というようなものでは決してない。古典の現代訳なんて、およそ、意味の無いものである。作家 …
作品に特徴的な語句
裸足はだし 夜叉やしゃ 俳諧はいかい 稲妻いなずま いそ 見馴みな 鬱憤うっぷん 陸奥みちのく 駿河するが たこ 不機嫌ふきげん 浅黄あさぎ 喉笛のどぶえ 一期いちご 博多はかた 物識ものし 夕闇ゆうやみ 懸想けそう しば 耄碌もうろく すぎ 先途せんど しじみ 大喝だいかつ 発心ほっしん 手柄てがら 洗濯せんたく 武蔵野むさしの 投網とあみ 陳腐ちんぷ 頓死とんし 御法度ごはっと 見栄みえ 白髪頭しらがあたま 大尽だいじん 晩酌ばんしゃく 小豆あずき なし 小唄こうた 物憂ものう 闇夜やみよ 詮方せんかた 井戸端いどばた 仁王におう 蹴落けおと 焼酎しょうちゅう 剃髪ていはつ 姐御あねご 藻屑もくず 風貌ふうぼう 美作みまさか 忍辱にんにく 手剛てごわ 蹴鞠けまり しめ 地団駄じだんだ 冥途めいど 蕭条しょうじょう 隅々すみずみ 面皰にきび 見廻みまわ 小粋こいき 西鶴さいかく 下郎げろう 人心地ひとごこち 寝呆ねぼ 尚更なおさら 渋団扇しぶうちわ 潺湲せんかん 眼尻めじり 馬糞ばふん 上梓じょうし 勘当かんどう 興津おきつ 鉢巻はちまき くじ 小桶こおけ 怏々おうおう 抜擢ばってき 按配あんばい 一分いちぶん 馬蹄ばてい 駄々だだ 皎々こうこう 出来栄できばえ 泥棒どろぼう 身請みうけ 霏々ひひ 面構つらがま 播州ばんしゅう 滅相めっそう 三界さんがい 世帯じょたい 鰐口わにぐち 坊主ぼうず 奉行ぶぎょう 珠数じゅず 一鞭ひとむち 瞠若どうじゃく くじら