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鷲見
ふりがな文庫
“鷲見”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すみ
50.0%
わしみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すみ
(逆引き)
すると幸いにも主税の親友の、
鷲見
(
すみ
)
与四郎と逢うことが出来た。
仇討姉妹笠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
「何だ貴公、
鷲見
(
すみ
)
ではないか」
仇討姉妹笠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
鷲見(すみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
わしみ
(逆引き)
鷲見
(
わしみ
)
源次郎、近藤無一などという健脚な若者をすぐって、大津方面から京都あたりまで、実状の探索に放った。
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鷲見(わしみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鷲
漢検準1級
部首:⿃
23画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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鷲見美濃守
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国枝史郎
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