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鷲
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ばし
ふりがな文庫
“
鷲
(
ばし
)” の例文
八重山島の「
鷲
(
ばし
)
の鳥の歌」の
雄渾
(
ゆうこん
)
なる風姿は南国の高調ともいうべきか。
南嶋を思いて:――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ――
(新字新仮名)
/
新村出
(著)
“鷲”の解説
鷲(わし)とは、タカ目タカ科に属する鳥のうち、オオワシ、オジロワシ、イヌワシ、ハクトウワシなど、比較的大きめのものを指す通称である。タカ科にて、比較的大きいものをワシ、小さめのものをタカ(鷹)と呼ぶが、明確な区別はなく、慣習に従って呼び分けているにすぎない。
(出典:Wikipedia)
鷲
漢検準1級
部首:⿃
23画
“鷲”を含む語句
大鷲
鷲尾
霊鷲山
鷲峯山
鷲峰山
鷲掴
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