“星霜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せいそう80.0%
せいさう15.0%
つきひ5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“星霜”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア50.0%
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しかし「伝吉物語」によれば、服部平四郎はっとりへいしろうの名を知るまでに「三星霜せいそうけみし」たらしい。
伝吉の敵打ち (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
ぱっと咲き、ぽたりと落ち、ぽたりと落ち、ぱっと咲いて、幾百年の星霜せいそうを、人目にかからぬ山陰に落ちつき払って暮らしている。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
僕はこの映画を見ながら、ヴイヨンの次第に大詩人になつた三百年の星霜せいさうを数へ、「蓋棺がいくわんの後」などと云ふ言葉の怪しいことを考へずにはゐられなかつた。
僕はこのアルントを郁文堂いくぶんだうに売り金六円にかへたるを記憶す、時来じらい星霜せいさうけみすること十余、僕のアルントを知らざることは少しも当時に異ることなし。
その頃の赤門生活 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
それでもこのなが星霜つきひあいだにはなにやとあとからあとからさまざまの事件こといてまいり
四百ねんといえば現世げんせでは相当そうとうなが星霜つきひでございますが、不思議ふしぎなものでこちらではさほどにもかんじませぬ。