“星明”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほしあか41.7%
ほしあかり33.3%
ほしあ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“星明”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そいつがこの星明ほしあかりに浮かれ出して、フワフワと泳ぎ出したように、風に吹かれて深夜の街を散歩しているのだ。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
「へいへい、合点がってんでげす。つきはなくとも星明ほしあかり、足許あしもとくるいはござんせんから御安心ごあんしんを」
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
そこにはあかり取りも何にもないから、ほのか星明ほしあかり辿たどれないが、昼の見覚みおぼえは違うまい。
沼夫人 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
愕然びつくりし乍ら星明ほしあかりで透して見たが、外套を著て頭巾を目深に被つた中脊の男、どうやら先刻さつき畷で逢つた奴に似て居る。
葬列 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
「よく星明ほしあかりで、雪道ゆきみちがわかりましたね。」と、太郎たろうのおとうさんはいって、びっくりしていました。
大きなかに (新字新仮名) / 小川未明(著)
つきがなく、星明ほしあかりでは、たがいのかおもよくわからなかったが、傷兵しょうへいたちは、しずかにして、レコードにっていました。
少女と老兵士 (新字新仮名) / 小川未明(著)