“星座”の読み方と例文
読み方割合
せいざ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この壁柱(かべはしら)は星座(せいざ)に聳(そび)え、白雲(はくうん)に跨(また)がり、藍水(らんすゐ)に浸(ひた)つて、露(つゆ)と雫(しづく)を鏤(ちりば)め、下草(したくさ)の葎(むぐら)おのづから、花(はな)、禽(きん)、鳥(とり)、虫(むし)を浮彫(うきぼり)したる氈(せん)を敷(し)く。
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
黒板(こくばん)につるした大きな黒い星座(せいざ)の図の、上から下へ白くけぶった銀河帯(ぎんがたい)のようなところを指(さ)しながら、みんなに問(と)いをかけました。
銀河鉄道の夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
二十八宿星座(せいざ)揺(ゆる)ぎ
しやうりの歌 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)