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下草
ふりがな文庫
“下草”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
したくさ
57.1%
したぐさ
42.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
したくさ
(逆引き)
この
壁柱
(
かべはしら
)
は
星座
(
せいざ
)
に
聳
(
そび
)
え、
白雲
(
はくうん
)
に
跨
(
また
)
がり、
藍水
(
らんすゐ
)
に
浸
(
ひた
)
つて、
露
(
つゆ
)
と
雫
(
しづく
)
を
鏤
(
ちりば
)
め、
下草
(
したくさ
)
の
葎
(
むぐら
)
おのづから、
花
(
はな
)
、
禽
(
きん
)
、
鳥
(
とり
)
、
虫
(
むし
)
を
浮彫
(
うきぼり
)
したる
氈
(
せん
)
を
敷
(
し
)
く。
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
彼らにして他の家を継がずんば、終身部屋
住
(
ずみ
)
に
止
(
とどま
)
り、碌々として世の
下草
(
したくさ
)
となり、その姓名を歴史に留むべくもあらず。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
下草(したくさ)の例文をもっと
(8作品)
見る
したぐさ
(逆引き)
自分は日あたりを避けて
楢林
(
ならばやし
)
の中へと入り、
下草
(
したぐさ
)
を敷いて腰を
下
(
お
)
ろし、わが年少画家の後ろ姿を木立ちの
隙
(
ひま
)
からながめながら、
煙草
(
たばこ
)
に火をつけた。
小春
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
割合に枝の
繁
(
こ
)
まない所は、依然として、うららかな春の日を受けて、
萌
(
も
)
え出でた
下草
(
したぐさ
)
さえある。
壺菫
(
つぼすみれ
)
の淡き影が、ちらりちらりとその間に見える。
草枕
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
下草(したぐさ)の例文をもっと
(6作品)
見る
“下草(草物)”の解説
草物(くさもの、草本)と下草(したくさ)は、盆栽と単独の付属物の両方のために設計された鉢植えの植物のコレクションである。草物という用語は通常、植栽が注目の的となる場合に使用され、下草という用語は盆栽に伴うプランテーションに使用される。盆栽鉢にある補助植物とは異なり、草物と下草は特別な鉢、木片、さらには石で別々に表示される。使用される植物は、通常、苔、草、苔癬、小さな花、竹、球根であり、美しさを高めたり、特定の季節を反映したりすることができる。
(出典:Wikipedia)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
“下”で始まる語句
下
下手
下駄
下手人
下谷
下婢
下総
下司
下野
下僕