“星屑”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ほしくず50.0%
ほしくづ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“星屑”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
満天の星屑ほしくずを背にそそり立つ荘厳の姿は、私がこの世の中でみた最も美しい状景であった。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
この間も窓によって空にきらめく星屑ほしくずと満潮した川面のふくらみと岸べの静かな森とを眺めた時、私は調和と愛との深い感動を抑えることができず、ああ愛したい、許したい、と涙をこぼして神に祈りました。
青春の息の痕 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
私は白い壁を眺めた、それはのぼりつゝある星屑ほしくづで深く見える空のやうに思はれた——一つ/\の星は、志ざす方へ、またよろこびへ、私を照した。
小夜中は五重の塔のはしばしに影澄みにけり小糠こぬか星屑ほしくづ
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)