トップ
>
ほしくづ
ふりがな文庫
“ほしくづ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
星屑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
星屑
(逆引き)
私は白い壁を眺めた、それはのぼりつゝある
星屑
(
ほしくづ
)
で深く見える空のやうに思はれた——一つ/\の星は、志ざす方へ、また
歡
(
よろこ
)
びへ、私を照した。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
立てりけり
星屑
(
ほしくづ
)
たぎる夜のくだち五重の塔は影くきやかに
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
立てりけり
星屑
(
ほしくづ
)
たぎる夜のくだち五重の塔は影くきやかに
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
小夜中は五重の塔のはしばしに影澄みにけり
小糠
(
こぬか
)
星屑
(
ほしくづ
)
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
小夜中は五重の塔のはしばしに影澄みにけり
小糠
(
こぬか
)
星屑
(
ほしくづ
)
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
ほしくづ(星屑)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
ほしくず