“中止”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やめ33.3%
ちうし22.2%
ちゅうし16.7%
ちゆうし11.1%
5.6%
よし5.6%
パス5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今のところ食料と飲料水とは「見えぬ恩人」が持って来てくれるので心配する必要はなかったけれど、いつそれが中止になるかもしれぬ。
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
むをず、東面かうとして、草原けてると、其所けの小坑がある。先度幻翁試掘して、中止したなのだ。
をながした以上大講会中止はやむをえないことだが、徳川家の武士石見守家来たちは、まだ騒然とむれて、そこをらなかった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ひ、ひしも、冷水浴永續するはずして中止するにれり。
命の鍛錬 (旧字旧仮名) / 関寛(著)
がかあいそうだからお浪さんを退いてもらおうというかと思えば、もうできそうになると今度アお浪さんがかあいそう! そんなばかな事は中止として、今度はお豊を後釜に据える計略が肝心だ
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
「つまり、誰の……誰さまのことをあてつけて……あなたは今……だが、まあ、どうでもいい! くだらないことだ! 後家さんなんだからな! 未亡人なんだからな! 許してやろう……中止だ!」