“暖気”のいろいろな読み方と例文
旧字:暖氣
読み方割合
だんき75.0%
あたたかさ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて春をむかへて寒気次第にやはらぎ、その年の暖気だんきにつれて雪も降止ふりやみたる二月のころ水気すゐき地気ちきよりも寒暖かんだんる事はやきものゆゑ
夜分などはヤクの乾したふんを沢山集めそれを燃して暖気だんきを取らないとどうも寒くてたまらぬ。日本の厳冬げんとうの間よりもなお厳しい寒さを感じたです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
ボーツと顔を打つ暖気あたたかさ又候またぞろ思出した様に空腹を感じた。
病院の窓 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)