“暖気”のいろいろな読み方と例文
旧字:暖氣
読み方割合
だんき80.0%
あたたかさ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて春を迎(むか)へて寒気次第に和(やは)らぎ、その年の暖気(だんき)につれて雪も降止(ふりやみ)たる二月の頃(ころ)、水気(すゐき)は地気(ちき)よりも寒暖(かんだん)を知(し)る事はやきものゆゑ
進(すす)むこと一里半にして急(きふ)に暖気(だんき)を感(かん)ず、俯視(ふし)すれば磧礫間温泉(おんせん)ありて数ヶ所に出(い)づ、衆皆快(くわい)と呼(よ)ぶ、此処は字(あざ)を湯(ゆ)の花(はな)或は清水沢(しみづさは)と称し
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)
ボーツと顔を打つ暖気(あたたかさ)に又候(またぞろ)思出した様に空腹を感じた。
病院の窓 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)