“噴火”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふんか88.2%
ふんくわ11.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この時(とき)噴火口内(ふんかこうない)に出現(しゆつげん)した高(たか)さ二百米(にひやくめーとる)の鎔岩塔(ようがんとう)も珍(めづら)しいものであつたが、それは噴火(ふんか)の末期(まつき)に於(おい)て次第(しだい)に崩壞(ほうかい)消失(しようしつ)してしまつた。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
それから、何の、走って、走って、とうとう向うの青くかすんだ野原のはてに、オツベルの邸(やしき)の黄いろな屋根を見附(みつ)けると、象はいちどに噴火(ふんか)した。
オツベルと象 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
その通り 火星の運河は 洪水(こうずゐ)とか噴火(ふんくわ)とかの自然(しぜん)の力で出来たとは思へませんね
あの、磐梯山(ばんだいさん)が噴火(ふんくわ)して、一部(いちぶ)の山廓(さんくわく)をそのまゝ湖(みづうみ)の底(そこ)にした。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)