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日本虞初新誌
ふりがな文庫
“日本虞初新誌”の読み方と例文
読み方
割合
にっぽんぐしょしんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にっぽんぐしょしんし
(逆引き)
随て他の感情を動かすに軽重ある又宜ならずや、方今漢文を
能
(
よく
)
するを以て世に尊まるゝ者極めて多く、中に就て
菊池
(
きくち
)
三
溪
(
けい
)
翁
依田百川
(
よだひゃくせん
)
君の二氏尤も記事文に巧みに、三
溪
(
けい
)
翁は
日本虞初新誌
(
にっぽんぐしょしんし
)
の著あり
松の操美人の生埋:01 序
(新字新仮名)
/
宇田川文海
(著)
日本虞初新誌(にっぽんぐしょしんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
虞
常用漢字
中学
部首:⾌
13画
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
誌
常用漢字
小6
部首:⾔
14画
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