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にっぽんぐしょしんし
ふりがな文庫
“にっぽんぐしょしんし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
日本虞初新誌
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本虞初新誌
(逆引き)
随て他の感情を動かすに軽重ある又宜ならずや、方今漢文を
能
(
よく
)
するを以て世に尊まるゝ者極めて多く、中に就て
菊池
(
きくち
)
三
溪
(
けい
)
翁
依田百川
(
よだひゃくせん
)
君の二氏尤も記事文に巧みに、三
溪
(
けい
)
翁は
日本虞初新誌
(
にっぽんぐしょしんし
)
の著あり
松の操美人の生埋:01 序
(新字新仮名)
/
宇田川文海
(著)
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