“猪苗代湖”の読み方と例文
読み方割合
いなわしろこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして猪苗代湖(いなわしろこ)の水力で起こした電圧幾万幾千ボルトの三相交流が川の高い空をまたいでいるのに驚かされた。
写生紀行 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
この会津地方には一般怪談の如きは乏(とぼ)しくない、殊(こと)に前年即(すなわ)ち明治廿一(にじゅういち)年七月十五日には、かの磐梯山が噴火して、為(た)めに、そのすぐ下に横たわる猪苗代湖(いなわしろこ)に注ぐ、長瀬川(ながせがわ)の上流を
雪の透く袖 (新字新仮名) / 鈴木鼓村(著)