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中次豆田螺
ふりがな文庫
“中次豆田螺”の読み方と例文
読み方
割合
なかつぎまめたにし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかつぎまめたにし
(逆引き)
肝臓ヂストマの
中次豆田螺
(
なかつぎまめたにし
)
は、右巻の尖つた屋根を横倒しに、小菴の扉をかたく閉したまま、身動き一つせず、たまに午過の暖い日ざしに水が
温
(
ぬる
)
みかけると
独楽園
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
中次豆田螺(なかつぎまめたにし)の例文をもっと
(1作品)
見る
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
豆
常用漢字
小3
部首:⾖
7画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
螺
漢検準1級
部首:⾍
17画
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