“鯰”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なまず91.7%
なまづ6.9%
ぼら1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鯰”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟7.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.4%
歴史 > 伝記 > 個人伝記1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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「おっと直ぐに、そう目の色を変えるから困る。なまずに網を打ちはしまいし、誰が沼の中から、掬上すくいあげるもんか。」
沼夫人 (新字新仮名) epub / 泉鏡花(著)
船底にバチャバチャ生きている魚を見ると、鯉、ますがある。すずき、はぜにくろ鯛がある。手長えびやなまずもある。
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) epub / 吉川英治(著)
なまづでもけたか、とおもふたが、――く/\の次第しだいぢや、御出家ごしゆつけ
神鑿 (新字旧仮名) epub / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
はあ、よもや、とはおもふたが、矢張やつぱなまづめがせたげな。
神鑿 (新字旧仮名) epub / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
――かば焼もむかしは鰻の口より尾の方へ竹串を通して丸焼きにしたること、今のぼらこのしろなどの魚田楽の如くにしたるよし聞き及べり。
魚妖 (新字新仮名) epub / 岡本綺堂(著)