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小川鯰之助
ふりがな文庫
“小川鯰之助”の読み方と例文
読み方
割合
こがわなまずのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こがわなまずのすけ
(逆引き)
桜甚助の家来、
小川鯰之助
(
こがわなまずのすけ
)
は、かれを追って、どこまでも、つけ廻した。さすがの童子も、息をきらし、ふみとどまって、鯰之助の顔を、ねめ返した。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
小川鯰之助(こがわなまずのすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
鯰
漢検1級
部首:⿂
19画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
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