“其邊”のいろいろな読み方と例文
新字:其辺
読み方(ふりがな)割合
そのへん57.1%
そこら28.6%
そこいら14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“其邊”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.3%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いまぼうこく軍艦ぐんかんからの探海燈たんかいとう其邊そのへんくまなくてらしてるので
獅子しゝ猛狒ゴリラが、一頭いつとうでも、二頭にとうでも、其邊そのへん徘徊はいくわいしてつては
『百ねんてさうもかんでせうが、二十ねん其邊そこらびますよ。』ハヾトフはなぐさがほ
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
早速さつそくかねやとはれた其邊そこら舟子ふなこども幾人いくにんうをの如く水底すゐていくゞつて手にれる石といふ石はこと/″\きしひろあげられた。
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
が、からかさに重たげに肩を掛けて行く先の定めなく其邊そこいらを歩き出した彼れは、電車や自動車の行き交ふ大通へ足を入れるのが自分ながら危險に思はれるくらゐに頭が亂れてゐる。
仮面 (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)