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鉱泉
ふりがな文庫
“鉱泉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こうせん
50.0%
ミネラル
25.0%
レ・バン
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうせん
(逆引き)
『ヴェッテルン
湖
(
こ
)
の近くの、メデヴィの
平原
(
へいげん
)
に、
鉱泉
(
こうせん
)
がわきでるようになります。そして、その鉱泉のおかげで、この
地方
(
ちほう
)
は
有名
(
ゆうめい
)
になるでしょう。』
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
鉱泉(こうせん)の例文をもっと
(2作品)
見る
ミネラル
(逆引き)
かつ
下部
(
しもべ
)
の
鉱泉
(
ミネラル
)
がございますが。
喪服
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
鉱泉(ミネラル)の例文をもっと
(1作品)
見る
レ・バン
(逆引き)
エークス
鉱泉
(
レ・バン
)
駅に約十分滞留したのち、汽車はブウルジェの湖畔の、水陸間一髪という
際
(
きわ
)
どいところを走っている。
ノンシャラン道中記:07 アルプスの潜水夫 ――モンブラン登山の巻
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
鉱泉(レ・バン)の例文をもっと
(1作品)
見る
“鉱泉”の意味
《名詞》
鉱 泉(こうせん)
鉱物が多く溶け込んだ水が湧き出す泉。特に冷泉と同義語に当たるものを指すことがある。日本の場合は、温泉法参照。
(出典:Wiktionary)
“鉱泉”の解説
鉱泉(こうせん)とは、地下からの湧水(わきみず)で、医学的見地から治癒成分を含んだ水のことである。
(出典:Wikipedia)
鉱
常用漢字
小5
部首:⾦
13画
泉
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
“鉱泉”で始まる語句
鉱泉宿
検索の候補
鉱泉宿
鉄冷鉱泉
“鉱泉”のふりがなが多い著者
セルマ・ラーゲルレーヴ
久生十蘭
森鴎外