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備中連島
ふりがな文庫
“備中連島”の読み方と例文
読み方
割合
びっちゅうつらじま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びっちゅうつらじま
(逆引き)
談
(
はなし
)
変って、私は
丁度
(
ちょうど
)
その八月十九日に出発して、当時は京都から故郷なる
備中連島
(
びっちゅうつらじま
)
へ
帰省
(
きしょう
)
をしていた
薄田泣菫
(
すすきだきゅうきん
)
氏の家を
用向
(
ようむき
)
あって訪ねたのである、そして、同氏の家に三日ばかり滞在していた
二面の箏
(新字新仮名)
/
鈴木鼓村
(著)
備中連島(びっちゅうつらじま)の例文をもっと
(1作品)
見る
備
常用漢字
小5
部首:⼈
12画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
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