“虎視眈々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こしたんたん80.8%
こしたん/\19.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“虎視眈々”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
英、仏、露、など諸外国の虎視眈々こしたんたんと日本の隙間をうかがっていることを考えてみたら慄然りつぜんとしようが。
山浦清麿 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
出奔しゅっぽんした前太子蒯聵は晋の力を借りて衛の西部に潜入せんにゅう虎視眈々こしたんたんと衛侯の位を窺う。
弟子 (新字新仮名) / 中島敦(著)
その後ろから虎視眈々こしたん/\として八五郎、老人が逃げ出したら、もう一度たぶさを掴んで引戻す氣だつたことでせう。
領土擴張慾に燃えつゝ虎視眈々こしたん/\と四隣の形勢をうかゞっている彼の前に、それは全く恰好かっこう餌食えじきであった。