みなかみ紀行みなかみきこう
幼い紀行文をまた一冊に纏めて出版することになった。実はこれは昨年の九月早々市上に出る事になっていて既に製本済になり製本屋に積上げられてあったところを例の九月一日の震火に焼かれてしまったものであった。幸い紙型だけは無事に印刷所の方に残っていた …
作品に特徴的な語句
もど 片方かたえ 目眩めくるめ 上野かみつけ あらか あく ふさ こぼ には ことさ やが かぶり ぬか 喞筒そくとう 如何どう 眼下ました 周章うろた 唐檜とうび つち かひ 混合こみあ 病人やまうど のぞ 線条すじ 蚕飼こがひ 鶺鴒いしたゝき 可憐いじら 宿しゅく いぶか 小汚こぎたな あわただ 戸田へた 欄干てすり 水脈みお とも しし 白栲しろたえ 百木もゝき 西風にし さか あが 青篠あおすず 三所みところ 不図ふと 乃至ないし なが 乗降のりおり まま 其儘そのまま 其処そこ 其家そこ 内儀かみ 凝乎じっ 出外ではず 可懐なつか 合間あいま 吹路ふくろ フィート 四万しま 埴科はにしな うずたか 天地あめつち 夫等それら 山魚やまめ 屹度きっと そば 御猟みかり あたか あわ 愛鷹あしたか こしら 搗栗かちぐり 断間たえま かげ かげ 暢気のんき 朝明あさけ すじ 東明しののめ 榾火ほたび しきみ とち 此処ここ 此家ここ 水上みなかみ
題名が同じ作品
みなかみ紀行 (旧字旧仮名)若山牧水 (著)